エラーについて

Posted on 5 月 27, 2009, under 実技.

プログラム実行時に何らかの原因があってエラーが発生してしまい、プログラムが途中で止まってしまうということは経験おありでしょうか?そのエラーの原因にはプログラムミスもあるのですが、

「Excelの表に想定していないデータが入っていたとか、ユーザーが予期しない操作をした」

などといった理由などで、エラーが発生してしまたという場合があるのです。完全にエラーを無くすのは正直難しいでしょう。

そこで、「プログラム実行中にエラーが発生してしまった!!」という場合には、どのような処理を実行すればいいのか、そしてあらかじめきちんとプログラミングしておくことで、エラーで止まってしまう事を回避できると思います。

そこでエラー処理のステートメントを自分なりにまとめてみました。

【ステートメント】                 【内容】
On Error GoTo 0               上記のエラー処理を解除する
On Error Resume Next           エラーを無視して実行
Resume                      エラーが発生した行へもどる
Resume Next                 エラーが発生した次の行へもどる
On Error GoTo ラベル(又は行番号)   エラーが発生した場合 ラベル(又は行番号) 以下ステートメントを実行する

発生したエラーいろいろに、それぞれのエラーの内容とエラー番号が割り当てられていて、エラーの要因が分かるようになっています。エラー番号はErrオブジェクトのNumberプロパティのことで、エラー内容というのはDescription プロパティで知ることができるのです。

たとえばエラー番号が7だと「メモリー不足」、58だと「すでに同名のファイルが存在している」ということになります。

表にしておいたりするとエラーの際に役立つかも知れませんね!